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2009年6月

3歩進んで2歩さがる

 練習が終わってから帰宅までの帰り道、ふとタイトルの言葉が頭をよぎった。このフレーズは演歌歌手 水前寺清子の『365歩のマーチ』の歌詞の中のものです。(部員たちは知っているかな?)

 今日は、午前ローラートレ(ミドルスピード含む)・午後ポールウォーキング&ジャンピングトレを実施。監督=コーチという立場での観察を繰り返す中で、軌道修正しなければならない事やもっと求めていかなければならない事などの数々が頭の中をよぎる。当然、求めていきたい方向は同じなのであるが部員11名すべてが何かしら違った動きとして表面化する。『今日伝えたポイントは良いが、あれは出来ているか?』『そのギクシャクした動きはなぜ?何か忘れていないか?』『いままで教えてきたポイントは整理できているのか?』などなど。前回別な意味で【木をみて、森をみず】と伝えたが、トレーニングにおいても、今日や今週の伝えたポイントいう木だけをみて、今まで教えてきた全体の森が見えていないなぁと感じた今日一日である。

 【3歩進んで2歩さがる】まさにである。が、毎日1歩づつの進歩はしていることは事実であり、教えて理解したことではなく、身についた事が多くなっていくよう、更なる精進と努力、そして工夫と継続を続けて欲しい。

 しかしながら、部員たちは至って元気である。写真は、今日の練習場所の近くで休憩と昼食を摂っているところの二枚。

 【元気があれぱ、何でもできる!!!】 アントニオ猪木のフレーズですが、次シーズン【1.2.3ダー】で最高のゴールができるよう、頑張っていきましょう!

※追伸…今月30日~7月10日までの11日間、部員11名一人ひとりの1日感想をブログにアップする計画です。監督が入力担当となっており、出来る限り、時間を作る努力はしますが(いつも言っているので・・・)多忙な時は、スケジュール通りいかない場合があるかもしれません。ご了承願います。

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北海道体育協会表彰

 今年で第26回目となる北海道体育協会表彰に1年生の石川謙太郎・石川 潤・内田伸明の3名が選出され、昨日札幌市で開催された授賞式に参加しました。これは、昨シーズンの全国中学校スキー大会(岐阜県)で、個人クラシカル優勝の石川謙太郎並びに男子リレー競技において北海道初となる優勝に導く活躍をしたとのことが評価され、選出されました。本当におめでとう。

 しかし、既に次の戦いはもう始まっています。中学日本一という頂点に対し、優雅にその眺めに酔いしどれている場合ではありませんよ。期待という重い荷物をまた背負い、更に険しい道を登る覚悟と行動を起こさなければなりません。

 本校部員は『そんなことはわかっています。』という覚悟できた皆ですので心配はしていませんが、自分の可能性ある最大限の結果ではなく、経過ということを忘れてはいけません。まだまだ伸びます。『これ以上の成長はできない。』と思ったときが選手引退の時です。未来を描き、目標を描きながら努力し続けることが重要です。

 時のトーマス・エジソンが電球の発明に対して、部下はここまでの実験を続けてきました。もう、無理なのではないでしょうか?との問いに対し、『もう半分以上の実験を繰り返してきた。残りはもう少しだ!』と答えたそうです。可能性を信じ、熱意を持って取り組むことこそが『不可能を可能にする。』唯一の道筋であり、今もなお世界記録が更新されていくのも、用具用品や施設その他の開発だけではなく、人間の限界値を伸長させる個人とそれを支え続けるスタッフの熱意と行動があることを忘れてはなりません。1

この表彰式に当たり、北海道スキー連盟中学強化コーチであります須藤先生、心ある引率と励まし、お心遣いをいただいたことに対しまして、感謝申し上げます。また、今後ともにジュニア育成に対する熱心で温かく厳しいご指導をいただけますよう、お願い申し上げます。Ok

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前期中間テスト結果発表!

前期中間テストが今月の4、5、8、9日の4日間日程で行われました。前回のブログでもベスト10に入った部員を紹介しますと伝えていましたので、発表させていただきます。なお、部員すべてが体育コース所属ですので、コース内の順位となります。

【1学年】 1位 藤本  航希 平均90.4点 

      2位 鈴木  貴弘 平均88.4点

      3位 石川   潤  平均87.7点 

      6位 石川謙太郎  平均79.9点 

【2学年】 1位 原田実可子 平均89.2点 

      2位 藤田 佑平  平均81.7点  

      7位  松田 百花  平均68.0点

      10位 細谷 佳奈   平均66.5点

【3学年】 1位 畑中 志乃  平均89.7点

      2位 小野 智美  平均88.4点

 みんな頑張りました。部員の10名がトップ10入りを果たし、その内、各学年毎での1,2フィニッシュという素晴らしい結果となりました。残念ながら入らなかった者もおりましたが、頑張った中での結果ですので、すべての責任を各自がしっかり受け入れた中で、次を目指し頑張って欲しいと願います。また、良かったからといって安堵するのではなく、『継続は力なり』ですので、引き続きの努力と頑張りを見せて欲しいと思います。すべては、自らの進路開拓のために・・・です。

 基本的に勉強も部活動も、毎年毎年学ぶレベルが上がっていくものです。部活動で言えば監督とする私自身でさえ、昨年良かれと思ったことが、今年も良いとは決して限らず、常に時間経過と共に進化し変化していくものと考えています。これは『すべて古きを排除する』するという安易な考えでいるのではなく、より進歩するために必要な良いものは残し、悪きものは原因究明しつつ分析を重ね、慎重に決断をしながら、思い切って決断をしていくものなのです。

 つまり、部員達が部活動以外の学習活動において、どのような学習活動を日々展開しているかということが私自身の選手を観察するバロメーターとなっています。常に、『新しく学ぶもの』『学んできたけれども確認するもの』を通しての学ぶという基本的姿勢であったり、受け取った情報を分析しつつ、いかに理解を深めているのか。そして、学んだ事を積極的に行動に移すことによって、学習活動の成果なり結果という形になって表面化してきます。

 勉強と部活動は別物であると考えがちですが、共に結果を出すという過程に相違はありません。そして、学ぶことでのマイナスもありません。そんな総合的な人間力を身につけた部員達がいつか大きく羽ばたいていくことを心から願いつつ、また厳しく、時にはやさしく接する指導を展開していきたいと思います。 

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頑張れ!大林千沙OG

  今日は、ミーティング日でした。今年冬のスケジュールを確認・今月末までのトレーニング計画の確認・訓話、それから来週の30日~7月10日までの11日間、部員の一人ひとりに感想を書いてもらい、学校生活の事や部活動の様子などをブログにアップするための計画を話しました。どんな感想となるか楽しみにしていて下さい。

 さて先日、本校スキー部OGであり現役選手として頑張っている大林千沙が遊びにきてくれました。高校時代、全国優勝の筆頭選手までに育ったのですが、なかなか勝運に恵まれずの選手でした。3年次は世界Jr選手権代表となり、10番台の好成績を収めたのですが、その後帰国まもなくであったため、時差の関係もあり全国高校大会個人では2位が最高でした。しかし、リレーでは2走タッチ時点でトップと40秒差。監督とする私自身、逆転できる可能性のギリギリのライン(確立予想50%)であったのですが、誰もしていない腕まくり(寒いので)をして、『やってきます。』と告げ、激走。終わってみれば、余裕の優勝に貢献してくれました。ちなみに男子リレーも優勝を果たし、アベック優勝を達成した瞬間でした。

 その後、もっと強くなりたいということで、青森の実業団チームを紹介し所属。20才でドイツ世界選手権に若手NO.1の日本代表として出場するまでに成長しました。しかし、チーム組織との考えが合わず、悩んだ挙句、大林を含めた数名メンバーが離脱。

 2年前、彼女の挑戦はまた振り出しに戻りました。しかし負けん気の人一倍強い彼女。現在、山口県のサポートをいただき、第2の自分進化へ向けてのスタートを切りました。昨シーズンは、W杯出場ポイントもGETするなど、着実な目標を一歩一歩クリアしています。

 現在、本校近くにある旭川を拠点にし、世界との壁に挑戦するために自ら妥協を許さないという覚悟で日常生活とトレーニングを日々厳しく送っています。見てください。本当に頑張っている者の笑顔は、いつみても良いものですよね。(写真:中央)

 『失敗を恐れることを恥じるべきではない。恥じるべきは、挑戦を恐れることだ!』と彼女は身をもって伝えてくれています。

 すべては今シーズン開催するパンクーバーオリンピックために・・・そして最高の自分を演出するために・・・頑張れ!大林OGと心から感じた日でした。Photo_2

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器用貧乏

 この土・日曜日も午前午後ともに、みっちりとトレーニングを積みました。先月から比較すると、かなり体力レベルも上がってきており、ヘビーな練習にもだいぶ根をあげなくなってきました。

 さて器用貧乏とは・・・辞書では『何事も一応うまくできるために、一事を徹底できず、かえって大成しないこと。また、そのような人。』と記してあります。私の指導する部や授業でも結構あることですが少々難しい動作なども、いとも簡単にやってのける生徒がいるものです。しかし、問題はここからです。「できたこと」と「身につけたこと」とは雲泥の差であり、「できた」ことで合格したとか達成したでは、次の「身につける」へのステップへ進むことはできません。身につけることとは何度も何度も繰り返していくこと以外の近道はありません。本当に有能である者は、練習という場だけ、人の見ている場だけではなく、日常生活の中にも繰り返す動作を入れたり、頭でイメージしたりしながら、人の何倍も努力をして、凡人以上に身につけているものが多い人であり、かつそれらを有効に使用したり、利用できている人達です。勉強にしてもしかりです。テスト前に詰め込むだけ詰め込んで結果がよければ、後は忘れてしまうものです。これは目的が試験で結果を残すということであるがためです。本来の学習とは、学んだそれらのことを何に利用するかが大切であり、それができてこそ、自分に身につけた能力といえるはずです。

 安易に「できた」とは言わず、練りに練って「身につける」努力をしてから、『自分のものになった』ことで、初めて『できた』といえる人間に成長したいものです。010 011

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『木をみて森を見ず』

 今日も高体連大会のため、臨時時間割4時間となり、みっちりローラートレーニングをしてきました。雪上もギリギリまで頑張ったことで、スキー感覚からうまくローラー感覚への移行がうまく出来ていると感じております。後は修正課題の多いものを練って練って練り上げることに主題を置いて頑張っています。

 さて、本日の全日本スキー連盟ホームページにも掲載されましたが、8月にチルドレン育成合宿を開催します。現在、クロスカントリー強化委員長という立場になって3期目(1期2年)となりました。昨年は、JAPANチームの要であるファビオ・ギサフィ氏を全国5ヶ所で世界先端をいくための技術指導や日本が世界に近づくためにはを目的として講習会を設定するなど、いろいろな事業を展開してきました。その第2弾として立ち上げた事業です。TOTO宝くじからの助成金をいただき、やっと実現するまでに至りました。強化委員会初め、いろいろな方達にご協力をいただきながら、成功に向けて頑張っていきたいと思います。夏見円・石田正子(共に教え子)といった世界の壁を破り続ける次代のために。第3弾としましては今、企画段階である『全国学童大会』と称し、陸上競技でいう都道府県対抗駅伝のような開催を企画しており、指導者も保護者もワクワクするような大会開催に向けて、子供達の目標となり、全国でのクロカンファンが育つことを目的として推進してまいります。

さて、標題の『木をみて森を見ず』ですが、私の指導指標となっている言葉です。本校の生徒ばかりという木のみに目を向けていれば、森は見えません。また、『森をみて木を見ず』では木自体を見ることはできません。そのバランスが大切だと常に自分に対して言い聞かせています。チルドレンという大切な時期に何を伝え何を教えるかが重要で、そこから繋がっていくところの木の節に本校があればと考えています。どこまで成長するかわからない無限の可能性を秘めた子供達の一助となるために、頑張っていることをご理解いたければ、この上ない喜びです。そして、そのことが本校スキー部の発展となり、更には日本クロスカントリースキー界の更なる発展に繋がっていくよう、いろいろな方面でも頑張っていこうと感じた一日でした。

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いよいよ本格的なオフトレ開始!

 雪上トレも先週で終了し、いよいよ本格的なオフトレ開始です。したがいまして、背景も冬のイメージから、緑映える初夏のイメージへと変更させていただきました。これから、トレーニング量も質も上げていきます。味噌で言えば、仕込みの段階というのでしょうか、建物で言えば土台でしょうか、とにかくウインターシーズンへ向けての大切な時期であり、全ては冬季シーズンの結果を左右するといっても過言ではありません。

 今週は高体連北海道大会期間で多くの先生が不在のため臨時時間割で金曜日まで4時間授業となっていますので、またみっちりトレーニングの出来る時間か増えました。

 今日は、旭山にてRUN+PoleJunpingを行いました。このコースは旭山動物園に隣接する場所であり、今こそ日本中でも有名になりましたが、私が高校生時代も使用していた場所で、当時は閑古鳥がなくほど閑散としていたのですが、いつも駐車場は満車状態であり、見違えるほど環境は良くなっています。しかし、トレーニングコースは、今も昔のままを残しており、アップダウンのある土と木の階段と砂利道を含め、4kmのコースがあります。森林に囲まれており、夏でも日傘になってくれる涼しく、快適なトレーニング場所といえます。

 土・日曜日に行ったコンディショニングトレの影響(筋肉痛)もあり、Junpingが終了した時点では、動けなくなる者や足がつってしまうといった者もおりました。まだハードトレに順応できないようですが、これから少しずつレベルアップを図り、順応させていくつもりです。すべては冬季シーズンのために。そして、各自の設定した目標達成のために。私も選手も決して妥協せず、練り上げていきたいと思います。011 012

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チルドレン強化

 14日(日) 最後の雪上トレーニングに行きました。雨が強く降る中でしたが、これから本格的に始まる4ヶ月間のオフトレとなるため雪上感覚を忘れないように、心身に刻み込むように、集中したトレーニングができました。『もう終わり』といっても、名残惜しいのか、最後の最後まで確認したいためなのか、なかなか止めない部員が多数おりました。しかし、どのチームよりも雪上をこなしたことは、必ず自信となるはずですし、私も自信の持てるトレーニングが出来たことは、大きな収穫であったと断言できます。

 さて、午後は上川プロジェクトと称し、未来のクロスカントリーアスリートを育成するために必要な要素は何か?ということで3時間に渡って、JOC・SAJ・その他教育機関と専門指導者など15名ほどを終結させ、形態的・技術的・心理的に向いている子供達を発掘するための会議に呼ばれました。対象は小学生でしたが、いろいろな意見を検出させ、絞り込んでいく方法で実施しましたが、最終的にチルドレン年代に対しては、持久力という偏った強化だけではなく、あらゆるバランスの良い強化が必要であるとの見解に到りました。一生の中で一番神経系の発達するのが、この小学期のゴールデンエイジの時期であり、この時期に必要なものを必要なだけの遊びをさせることが重要なのです。簡単に言えば幼少期に覚えた自転車。なかなかバランスよく乗れなかったのが、補助輪もつけないで乗れたときの純粋なうれしさ、ありましたよね。私もそうですが、自動車移動が多くなり、もう何年も自転車に乗っていませんが、乗れるんですよね、不思議と。まさにこれです。一度神経回路が出来てしまえば一生忘れないのがこの時期なのです。ですから、外で遊ぶことを通して、小川を跳び越す・木登り・丸太の上を走る・ボートに乗る・鉄棒をする等の遊びの中に、未来のアスリートとなる秘密が眠っているということです。こんなことを新ためて感じた時間となりました。

 ちなみに、部員は私が会議で不在の間、体育館にて私が全幅の信頼をしている有名トレーナー先生の指導で段階的かつ進歩的強化をしていたことをお忘れなく。トレーナー先生の話はまた後日アップしたいと思いますが、私の2つ先を見た上での計画的かつ斬新的指導を展開していただいています。トレーニング内容は、当然シークレット事項は多いですが、何かの機会にまた紹介したいと思っています。ちなみにその風景を写真に収めたいと思いましたが、私自身が会議後、真剣になってしまったため、忘れてしまい申し訳ありません。

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雪上トレ 明日で終了!

今日08:00学校出発して、旭岳にて雪上トレに行きました。昨日までのコースが不可となったため、長靴を履いて、リュックにスキー靴・グリップWAXなどを手分けして背負い込み、30分程度をかけて登山道を登った約1,500mぐらいのポイントに天女ケ原があり、そこで雪上トレを実施してきました。登山道は、雪解け水で川と化しておりましたが、CL90分を予定通り消化し、コース設定のない場所をみんなでラウンドできる場所を探し当て約1kmのコースでトレーニングしてきました。その後、ローラーに切り替えて120分程度のトレーニングを消化しました。監督とする私の判断で、明日Fにての雪上で最後としました。ローラーとの誤差を部員一人ひとりがしっかりと確認してもらえればと感じています。次の雪上は10月下旬からとなりますので、実質4ヶ月間のみのオフトレーニングとなります。各自がしっかりと課題を持っていますので、スキーとローラーとの誤差だけをしっかり感じてもらえれば、必然と内容の濃いトレーニングがオフに可能となります。

 いよいよ明日が日本で最も最後となるスキートレーニングを終了する旭大高。次シーズンまで、練りに練ったトレーニングを展開し、最高のシーズンとするためにみんなで頑張ろう!002 003 004

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炊事遠足

 昨日は全学年炊事遠足でした。本来であれば11日(木)の予定でしたが、生憎1日中の雨で中止となり、延期となっての開催となりました。事前に予算(一人\700)に対し、何をつくるか、誰がどんな準備をするか等を決定した段取りの上での実施でしたが、ほとんどが『焼肉』でした。(調理は焼くだけ。残念です。)

  私は、進路部長ということもあり、学校留守番隊ということで、みんなが食事している間、外部接客対応していたため、詳しいことはわかりませんが、部員に炊事遠足の様子を写真に納めるよう、指示しておきましたので、その写真をUPしました。随分楽しそうにアウトドアを楽しんでいる様子が伺えます。午後1時頃すべての行程が終了し、向かうは旭岳にて雪上トレに行ってきました。気温の上昇と雨による影響で、コースも到るところで寸断されており、設定されたコース外で600mぐらい の狭い ラウンドコースを見つけてのトレーニングとなりました。Cimg0893 もうここの場所でのトレーニングは、限界であると判断しましたが、明日から休日となりますので、長靴を履いて登山道を登っての雪上トレを実施したいと思います。

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前期中間テスト終了

 今日、中間テストが終了しました。結果が気になるところですが、来週には結果がでますので、各学年体育コースでベスト10に入っていれば、報告したいと思います。

 さて、先日の土・日曜日は、全日本スキー連盟の会議で東京出張中のため、雪上トレが出来ませんでしたので、試験最終日の今日は1校時のみの試験で終了したこともあり、旭岳にて雪上トレに行ってきました。日々確実に雪解けが進み、コースも途切れている所も多いですが、まだ滑走可能な状態でした。しかし、写真にもあるように練習コースまでの行程が少々大変であり、林間をくぐり抜けながら、枝を払いながら、また雪の穴に足が埋まりながらやっとたどり着くといった状況でした。今日の練習内容は、CL:120分で各自がそれぞれの課題をクリアするために、それぞれのポイントで集中して頑張っていました。

 日本広しと言えども、富山立山連峰の3000m級の山での滑走は可能と思いますが、学校が終わって雪上滑走できるのは、我が旭大高のみです。そんな環境に私も部員も感謝しつつ、残された短い雪上トレに集中して頑張りたいと思います。006_2 009 010

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雪上トレ、後何回!?

昨日までの2日間は、中間テストのため、rest日しましたが、本日は試験も午前中に終了したため、旭岳で雪上トレを実施しました。雪解けの加速度も速く、今日はスノーモービルをコースに入れるまで一苦労の汗を流しました。もうスノーモービルを入れてのコース整備は不可能となりました。明日から日曜日まで全日本スキー連盟の会議で東京出張のため、旭岳に上がることができませんので、いよいよ機械を入れてのコース整備での雪上トレは不可能と感じます。しかし、今年の想いとしては、あるテーマにおいての雪上とローラーとの違いを感じてもらうことが大切だと思っていますので、ギリギリまで雪上にこだわりを持とうと思っています。したがって、ボコボコ雪面をみんなでコース整備するか、また長靴で登山道を登って雪のあるところまで行って滑走するぐらいの練習をしようと思います。雪上感覚はみんな良いのですが、まだまだ完成に至っていません。行ける所までこだわった練習を生徒達ともに取り組んでみたいと思っています。目標は6月下旬までです。

 すべては、子供達の夢・目標を達成するため・・・決して決して妥協はしない覚悟で臨みます。

 そういえば、経営の神様と言われた松下幸之助さんの言葉を思い出しました。

 『二階に登りたいな~ではまだまだ、なんとしても登るんだという熱意がはしごを生み出す』と、生徒も私も誰にも負けない熱意が何かを生み出すことを確信して、練りに練ったトレーニングを進めていきます。

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『5S』

 あっという間に月日がたち、更新が遅れました。子供達は、4日から中間テスト(~9日)が開始となるため、今日・明日の2日間は試験勉強専念日として練習restとしています。勉強していますか?(信頼していますよ・・・頑張れ!)

 さて、昨日第2回目の職業講話を保護者向けとして開催しました。その中で、厳しい人材確保が求められる中で、このような人材を企業は要望しているとのことです。『世の中や技術の変化にきちんと対応できる人。そして、それに対応できる力をつけるために、常に学び続けることができる人』だそうです。つまり、問題を課題として設定できるポジティブ(プラス志向)な考えをし、積極的に行動できる人を求めているということです。しかし、まだ発展途上にある高校生、失敗も多いですよね。でも、社会の高校生に対する見方は、どのような見方をしているかというと、『挫折経験や失敗経験の多くしている人』で、そこから何度も立ち上ちあがるエネルギーを持っている人を欲しがっているそうです。

 そうです。今、みんなが部活動で経験・体験しているそのこと自体が、今、世の中から求めてられていることをしているのだと・・・

 最後に『5S』が出来ることが、仕事ができる人になるポイントと言っていましたので紹介します。

 整理…いるものといらないものを分けて、いらないものを捨てる。

 整頓…出したいものを出したい時に出せる状態にあること。

 清掃…職場や机上を常にキレイな状態に保つこと。

 清潔…上記の3Sを常に維持すること。

 躾……決められたルール・手順を正しく守る習慣をつけること。

 どうでしょうか?生徒のみならず、私たちも改めて心すべき事項はありませんか。

 さて、明日からも『常に学び続ける人』で元気に頑張っていきましょう。

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