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2010年2月

国体札幌大会【最終日】

 本日、成年男子・少年男子リレー競技が開催されました。

 成年男子は、終始トップを譲らないレース展開が余裕の優勝。おめでとうございました。

 少年男子は12:00スタートとなり、気温の上昇と共に、凍った硬いバーンから緩み始める時期にスタート。1走石川謙、常時トップ集団に落ち着いての追走しつつ、トップ秋田と7秒差、3位新潟と4秒差の2位で西田(留萌高)へタッチ。個人戦CLの優勝者は、前半でトップに立ち、新潟の追走を許さない力走で常時トップの位置を確保。2位新潟と5秒差、3位青森と22秒差で3走石川潤へ。快調なスピードで走るも新潟のエース宮沢に前半で捉えられるが、後半の粘りで、トップ新潟に18秒差の2位、3位青森1分28秒差に広げる力走で4走神口(留萌高)へ。神口もトップを追いかけるが、中々その差が詰まらず、トップ新潟に1分11秒まで離されつつ、3位青森に42秒差まで詰め寄られるも2位でゴール。

 目標は3位以内でしたので、選手各自の持てる力を十分に出し切った結果となってくれました。優勝の新潟県及び3位となった青森県もすべて3年生で組んだチーム編成の中、北海道チームは3年生2名+1年生2名で組んだチーム。来年は、その他選手も成長してくれることを考慮すると、来年は十分に優勝を狙えるチームに育ってくれると思っています。

 明日は卒業式。その後、また札幌へ移動し、宮様大会参加。そして新潟へ移動しJrオリンビック大会参加とハードに日々が続きますが、1年間精一杯頑張ってきたことを結果として結びつくよう、頑張りたいと思います。

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バンクーバー五輪観戦記4

 とうとう正子がやってくれました。日本クロカンチームが期待されつつも、なかなか結果に結びつかない中での最終日となった女子30kmCLマスレースで期待通りの結果を出してくれました。日本人としてはオリンピック大会過去最高順位を記録し、今回のバンクーバー五輪スキー競技でも最高順位となる大活躍をしてくれました。正子、本当におめでとう。

 国体の少年男子リレーのスタート直前に正子から国際電話が入り、5位でした。という連絡が入りました。忙しい中での電話でしたが、何とか期待に応えることが出来たという安堵の感じが伺えました。

 レース展開としてはどうだった?と質問すると、非常に落ち着いたレースが出来たと。ただ、メダルを狙っていたため、20km過ぎで3位に離された時、溜めてたエネルギーを使えば追いつくことは出来たが、そこで使い切ってしまうと、もう体力が持たなくなると判断。入賞圏内で良い順位を獲得すると気持ちを切り替えて走ったとのことでした。

 ラスト800m地点では7位。そこからゴールまでに2人を追い抜かす大激走。TV画面には映らなかったものの、正子の目標がメダル獲得だったから最後まで諦めない持ち味の力走を繰り広げて5位まで上がれたと思っています。もし、入賞が目標であったならば、きっと7位~8位で満足してのゴールをしていたのではないでしょうか。

 正子の前後に入賞した選手は、オリンピックのみならず、W杯・世界選手権でもメダルを何度も獲得しているアスリート達です。その仲間に引け劣らずに堂々の5位入賞は、私にとっても日本クロカン界にとっても、やればできるんだという勇気と感動を与えてくれたと思っています。

 本当にメダル確実と言われる選手になるには、もう1ランク上のスピードが必要なことは正子自身も十分に理解していますし、そこに向かおうとしている正子が電話の向こうからの声のトーンで確認できました。

 まだまだ発展途上の正子が今後、とんでもない選手として活躍する日がそう遠くない時期にやってくると確認をできた日でもありました。

 本当にスキー界にかかわって良かったと心から幸せを感じた時となりました。

 正子、本当におめでとう。

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国体札幌大会【2日目】

本日、女子リレーが終了しました。結果は以下の通りです。走順・所属・チーム順位・ラップ順位
1走・祐川・留萌高・2位・2位
2走・小野・旭大高・4位・3位
3走・古谷・早稲田大・3位・3位
4走・畑中・旭大高・3位・2位
スキー人生最後のラストランとなった1走祐川、想い残しのないよう、スタートから気迫のこもった力走。トップ長野と1秒ない2位で2走小野へタッチ。小野も快調なテンポで行きましたが高校のエース区間でもあったため、トップ差48秒の3位で3走古谷へ。メンバーの中で唯一大学生の出場、ぐんぐんとトップとの差を詰め、その差29秒でアンカー畑中へ。この区間は成年が多く揃っておりましたが、負けじと力走。ゴール500M手前までは、3位で2位との差が5秒ありましたが会場のバックストレートから猛烈なスパートをかけ、ゴール前で抜き2位でのゴール。会場も盛り上がり、行け!行け!の歓声とゴール後のどよめきが印象的でした。
本来でいけば、高校生2名と成年2名で組むリレーでしたが怪我などで欠場となるアクシデントもあり、高校3名と成年1名で組んだ不利なメンバーで良く健闘してくれました。
地元応援者や報道陣も感動したとの声も多く、素晴らしいレース展開をしてくれました。
いよいよ明日は最終日、成年男子リレー09時30分開始、少年男子リレー12時00分開始となります。
少年男子オーダーは1走石川謙、2走西田(留萌高)、3走石川潤、4走神口(留萌高)となります。北海道選抜として組むリレーです。メンバー達も盛り上っていますので、明日は面白い展開が期待出来そうです。
それでは明日も精一杯頑張りましょう!

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国体札幌大会【1日目】

昨日、9時30分から男子CL、13時20分から女子CLが行われました。
前日からの降雨で雪も緩み、アクシデントの多いレースとなりました。出場した部員の結果は以下の通りです。
男子 7位石川潤、15位鈴木、26位石川謙、31位藤田
女子 3位畑中、8位小野、20位細谷
男子は、潤がCLで初めてとなる入賞を果たす活躍をしました。おめでとう。また同じ1年生の鈴木が15位に入る頑張りを見せてくれました。両名共に後半からぐんぐん順位を上げていく、落ち着いたレース展開で頑張ってくれました。石川謙は、スタート直後にポールが埋まり、その影響で折れてしまうといった不運のレース、貸してもらえるまでに時間がかかり、後半順位を上げましたが残念でした。藤田も前半は15番手ぐらいにいたものの後半にポールを踏まれグリップが抜けると同時に他選手に踏まれて破損。大きく順位を落とす残念な結果となりました。
女子は畑中が3位、小野が8位と両名共にCLでは初となる畑中が表彰台に、小野が入賞という頑張りをしてくれました。おめでとう。また細谷ももう一歩のところまできているのですが、まだまだスピードに乗っていく練習を重ねなければならない段階といえます。
今日は女子リレーとなり、小野が2走、畑中が4走で出場します。北海道に貢献できるよう、頑張って欲しいと思います。今、午前5時20分です。6時起床、7時30分出発で現地へ向かいます。
それでは、今日も一日頑張ってきます。

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バンクーバー五輪観戦記3

昨日の午前4時、ホテルのTVで女子リレーを観戦。昨年の世界選手権で史上初の5位入賞を果たした種目でもあり、中々結果に結びつかない日本チームにとって勢いに乗ってほしいと祈る思いで観戦しました。我がチームのOGである円と正子は、昨年の世界選手権と同様に1走円、2走正子が器用されました。スタート直前の円の表情は非常に落ち着いており、それでいて闘争心がみなぎっている良い状態で何かをやってくれる予感がありました。入りは3番手と好位置をキープ、走りにも力感がなくキレのある走りが戻っており、いつもの円の走りが出来ていましたので必ずトップ集団で帰って来ると確信しました。予想通り、6番手のトップから15秒差で2走正子へタッチ。正子は最終日の30KMCLレース前の、このレースで良いイメージが出来ればと思っていましたので絶好の位置でのスタート。1周目、トップから4秒差の4位でしたが、グリップが甘いなと見て取れていましたので、それが後半のエネルギーロスに繋がってしまいました。3走タッチ時点でトップから27秒遅れの5位。しかし、身体のキレや動きなど、全く問題無しと感じていますので、スキーコンディションがよければ、30KMでは必ずトップ集団で走れると確信しています。
3走福田選手、4走柏原選手と両名とも健闘しましたが入賞まで一歩届かない9位でゴール。しかし、オリンピックでの9位は日本で過去最高順位ですので、良く頑張ってくれたと感じています。ご苦労様でした。
そして、最終日の30KMでは、正子の得意とするCLで出場します。欲を出さず、いつも通りの正子らしいレースが出来れば、必ず良い結果が着いてくると確信しています。
頑張れ!正子

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バンクーバー五輪観戦2

今朝、午前5時に起床して円の出場するチームスプリントFを観戦。チームメイトはトリノで8位入賞した時と同じ福田修子選手でした。スタート時の表情は非常にリラックスしていましたので、うまく実力が発揮されて勢いに乗っくれればと願っていましたが、1走福田選手と他チーム選手との接触で順位を大きく落としてしまい、残念ながら予選落ちとなってしまいました。しかし、かなりオリンピックの雰囲気にも慣れてきた感じが伺えますので、次のリレーでは、是非笑顔とワクワク感を感じながら、日本チームの勢いが乗ってくれれば、チャンスは必ず来ると確信しています。
頑張れ!日本チーム

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国体の地 札幌へ

本日、フェリーで新潟から苫小牧に午前4時30分に予定通り到着。午前6時00分札幌駅で原田・松田・内田を降ろし帰旭。国体組の畑中・小野・細谷・藤田・石川謙・石川潤・鈴木の7名は、宿舎地であるロイトン札幌が午後1時でないとチェックイン出来ないため、市内の24時間営業している励明薬湯さんで風呂と休憩をかねて現在時間を待っています。
さて、いよいよ国体が25日開幕で始まります。北海道選手団が力を合わせて天皇杯が地元札幌の地で勝ち取れるよう、頑張りたいと思います。

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全日本選手権白馬大会【最終日】

今、新潟市内のホテルに無事到着しました。
今日の男女パシュート競技の結果です。男子(84名中)
38位石川謙、53位石川潤、55位鈴木、68位藤田、76位内田
女子(60名中)
7位入賞畑中、14位小野、19位松田、25位原田、27位細谷
男女共にCLをマススタート⇒FをCLのタイム差でトップを追いかける競技でした。ポールを折ったり、ぶっかって転倒したりとアクシデントもありましたが、これも良い経験をしたと思います。
また、一般に堂々と食い込んできた畑中の7位入賞は、素晴らしかったです。全国選抜の悔しさを見事に晴らした活躍でした。
明日、新潟からフェリーで北海道入りし、今度は札幌開催の国体に参加します。調整に少し時間がありますので、しっかりと身体と走法の調整をして望みたいと思います。

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全日本選手権白馬大会【最終日】

今、新潟市内のホテルに無事到着しました。
今日の男女パシュート競技の結果です。男子(84名中)
38位石川謙、53位石川潤、55位鈴木、68位藤田、76位内田
女子(60名中)
7位入賞畑中、14位小野、19位松田、25位原田、27位細谷
男女共にCLをマススタート⇒FをCLのタイム差でトップを追いかける競技でした。ポールを折ったり、ぶっかって転倒したりとアクシデントもありましたが、これも良い経験をしたと思います。
また、一般に堂々と食い込んできた畑中の7位入賞は、素晴らしかったです。全国選抜の悔しさを見事に晴らした活躍でした。
明日、新潟からフェリーで北海道入りし、今度は札幌開催の国体に参加します。調整に少し時間がありますので、しっかりと身体と走法の調整をして望みたいと思います。

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全日本選手権白馬大会【2日目】

今日は晴天に恵まれ、新雪が混じる凍ったアイスバーン状況から時間と共に溶け出すコンディションの中、レースが始まりました。結果は以下の通りです。
男子 A組予選 Bチーム(鈴木・石川潤)14位予選敗退 B組予選 Aチーム(藤田・石川謙)
女子 A組予選 Aチーム(小野・畑中)3位 決勝進出 B組予選 Bチーム 7位予選敗退 決勝 Aチーム 5位入賞
男子は各組19チーム、女子12チームずつが参加する大きい大会となりました。各チーム共に頑張りましたが各組の上位4チーム+2チームが決勝進出でしたので女子Aチーム(小野・畑中)のみの決勝ラウンドとなりました。序盤遅れた入りであったものの後半の追い上げ10チーム中で見事5位入賞となりました。昨年、同じメンバーで組んだこのレースでは決勝は残ったものの10チーム中の最下位であったため、今年はその悔しさをぶつけたレースでもありました。
いよいよ明日、最終日となります。男女共にマススタート(一斉スタート)で最初CL(女子5KM・男子10KM)を走り、その後一時休憩(90.co.jp分程度)した後、CLのタイム差順でF(女子5KM・男子10KM)を走り、その総合を争うレースとなります。どのような走りを展開してくれるか楽しみです。
出場者は女子(畑中・小野・原田・松田・細谷)、男子(藤田・石川謙・石川潤・鈴木・内田)です。それでは、明日も頑張ります。

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バンクーバー五輪観戦記1

今日午前3時15分より個人スプリントCLに円が出場しました。どんなレースをするのかワクワクしつつ、早起きしてテレビで観戦。予選22位、序盤硬くなったせいか走りにキレがないと感じる。しかし、予選を無事通過してくれてホッと胸を撫で下ろす心境、そしていよいよ5時20分から準々決勝4ヒート戦に出場。序盤の登りで引き離されないためにか、グリップWAXも効かせ気味だなと感じたのは、中盤の左カーブでのスキーが詰まっていた時のこと。後半は下りと平地しかなく、後はどんどん遅れてしまうといった展開。序盤に良い位置をキープ出来なかったことが結果となって出てしまいました。
現地取材陣の情報からすると、前日は一睡も出来なかったとのことであり、極度の緊張が襲っていたんだなと感じています。やはり動きにキレがないのも、このことが影響したなと・・・。
円には誰のためでもない自分自身の納得するワクワクできるような楽しむレースをして欲しい。今日の悔しい気持ちを全て入れ替えて、次のレースに向けて頑張って欲しいと感じています。
頑張れ!日本チーム。頑張れ!円。

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バンクーバー五輪観戦記1

今日午前3時15分より個人スプリントCLに円が出場しました。どんなレースをするのかワクワクしつつ、早起きしてテレビで観戦。予選22位、序盤硬くなったせいか走りにキレがないと感じる。しかし、予選を無事通過してくれてホッと胸を撫で下ろす心境、そしていよいよ5時20分から準々決勝4ヒート戦に出場。序盤の登りで引き離されないためにか、グリップWAXも効かせ気味だなと感じたのは、中盤の左カーブでのスキーが詰まっていた時のこと。後半は下りと平地しかなく、後はどんどん遅れてしまうといった展開。序盤に良い位置をキープ出来なかったことが結果となって出てしまいました。
現地取材陣の情報からすると、前日は一睡も出来なかったとのことであり、極度の緊張が襲っていたんだなと感じています。やはり動きにキレがないのも、このことが影響したなと・・・。
円には誰のためでもない自分自身の納得するワクワクできるような楽しむレースをして欲しい。今日の悔しい気持ちを全て入れ替えて、次のレースに向けて頑張って欲しいと感じています。
頑張れ!日本チーム。頑張れ!円。

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全日本選手権白馬大会【1日目】

今日、男女個人スプリント(CL)が行われました。結果は以下の通りです。
男子 42位石川謙、55位藤田、67位石川潤
女子 12位原田、25位松田、44位小野、52位細谷
ザラメ状の硬い雪質に乾いた雪が降ったり止んだりといった条件下の中、グリップ選択が難しいレースとなりました。前回の全国選抜大会での失敗から学んだことも多く、部員達も選択に苦慮しながらも、それぞれに合ったグリップWAXで無事スタートしていきました。
予選30位に入ると本戦に出場する権利が与えられ、6名1グループとして上位2名+タイム順2名で準々決勝⇒準決勝⇒決勝とコマが進められていきました。
男子は残念ながら予選を通過することができませんでした。特に1年生はスプリントレース自体が初めての経験となったため、どれくらいのスピードで入り込めば良いのかも解らず順位を落としてしまった感じでしたが、次に繋がる良い経験をしたと思います。女子は、本戦に原田・松田・畑中が出場。松田・畑中は準々決勝で敗退しましたが原田は準決勝に進出。決勝A(1位~6位)に進むことはできませんでしたが決勝B(7位~12位)に進み、もう少しで10位入賞のところまできていましたが残念ながらこのグループの最下位となり12位でした。しかし、予選で一般選手を含む中で10位のタイムを叩き出すなど大活躍を見せてくれました。原田もこれで自分に自信ができたと感じ、嬉しく思います。
明日はチームスプリント(F)です。男子A【藤田・石川謙】、男子B【鈴木・石川潤】、女子A【小野・畑中】、女子B【細谷・松田】の4チームが出場します。1.2KMコースを一人1周してタッチすることを3回繋いでゴールするというレースです。
さて、どんな戦い方をしてくれるか楽しみです。みんなで力を合わせて頑張ってくれることを期待しています。

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全国高校選抜大会終了

今日、2日間の競技が終了しました。結果は以下の通りです。
女子5KMCL 10位畑中、15位小野、22位原田、25位松田、28位細谷
男子10KMCL 33位石川潤、43位鈴木、44位内田、86位藤田、キケン石川謙
女子5KMF 7位畑中、24位小野、27位細谷、45位松田、47位原田
男子10KMF 19位石川潤、22位藤田、47位鈴木、71位内田、キケン石川謙
CLは、雨の状況から一転してマイナス気温となり、降雪が降るといった非常に難しいコンディションとなり、クリスターの上からBOXを被せるといった難しいワクシングとなりました。部員達も今シーズン初めての難しいグリップに苦しみ、選択した方向性は良かったものの、その塗り方に問題があったり、厚さであったり、スキーにサンドペーパーをかけてなかったり、塗ることに時間がかかりグリップ調整する時間が無かったりで、うまく行かなかったものがほとんどでした。
また、F競技ではスキー選択を誤るといった私自身としてもあまりない失敗を犯してしまいました。(当然、部員と共にテストをした上でのことでしたが・・)下りと平地の滑りが断然違いました。5KMコースの後半は下りと平地でしたが、そこで1分近く違うというミスで順位を下げてしまいました。
雪質の目まぐるしく変化する状況に対抗できなく失敗レースが続いてしまった全国高校選抜大会でしたが、この経験は私も含めた部員全員が良い経験をしました。グリップWAXの塗り方であったり、日陰日なたの雪質であったりともっと注意深く知る必要があったと、この本州遠征で改めて知らされました。(動きや体の調整を中心にしていたのが反省点です。)登りのきつい場所での動きなどは他校と比較しても断然良く、その点では問題無かったのですが本当に勉強になりました。また一つ悔しさと共に成長させられたと感じた大会でした。
試合終了と共に午後5時30分に無事、長野県白馬村に到着しました。この経験を生かし、全日本選手権では心機一転頑張っていきたいと思います。

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岐阜県鈴蘭高原

12日から始まる全国高校選抜大会出場のため、全国高校大会終了後すぐに移動して来ました。6日午後、道内も大荒れの天気となり高速も通行止め、フェリーの出発時間に何とか間に合ったという状況でした。またフェリーもかなり揺れ、新潟港到着時刻も遅れが生じるとのことで乗船。当初、新潟港到着後、直接岐阜入りする予定でしたが日本海側の大雪で道路状況も含めて考えると無理と判断し、急遽新潟市内に1泊し、翌日岐阜へと移動することにしました。しかし、予想に反してフェリーの揺れも次第に治まり定刻通りに到着。
8日14時頃、岐阜宿舎に到着。午後、会場入りしテント設置と練習を開始。9日、朝から雨が降り出し杉林での日陰路面は凍って滑る状況との情報を得たため出発前にチェーンを装着。予想通りチェーンの巻いていないバスは上がれないといった状態でしたが我がバスはスイスイと上がっていきました。
以上、いろいろとハプニングがありましたが、部員達は順調に調整が進んでいます。ただ、会場は標高が高く、出発点で1400Mあり、まだ順応出来ていない部員も若干おりますが、多分呼吸が浅いために軽い酸欠での頭痛が生じていると考えられます。ここは、そこら辺もしっかりと考慮していかないと対応できない場所でもありますので、その調整もうまくかけて欲しいと思います。
とにかく何も無い奥飛騨の場所であり、買い物するにも高山市まで約1時間かかりますが何も無い分、現地の人々は心が温かく和みます。
さて、明後日から始まるレースではインターハイに出場出来なかった部員は全道予選から、すべてはこの大会に向けて調整して来ました。『リラックス&チャレンジ』で良い結果が生まれることを願っています。
それでは、また結果が出次第、報告させていただきます。

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全国高校【4日目】終了

今、フェリーで新潟に向かっている船内でアップしています。昨日、男女リレー競技が終了し、クロカン競技の全日程が終了しました。結果は以下の通りです。
女子リレー 2位(1走畑中、2走小野、3走細谷)
1走の畑中は、個人CLでの悔しさもあり、その反省を基に挑みました。2位に11秒差をつける快走で、個人戦での忘れ物をきっちり拾って来ました。そして、トップで2走小野へ。一時、その差を詰め寄られるも冷静な走りで後半ギアチェンジをかけ、2位以下を32秒差までに広げる激走で3走細谷へ。中学高校を含めて全国のリレーを経験したことがなく、落ち着かせる指示を出してスタートさせましたが、顔は強張っていました。前半で32秒差の貯金も無くなり、後続の2人に抜かれ3位となりました。結果は3位でしたが、それぞれ良い走りをしてくれました。特に細谷は貴重な経験をしたと思います。この事を忘れず、今回の置き土産を来年はきっちりに取り戻してほしいと思います。
男子リレー 2位(1走鈴木、2走石川謙、3走石川潤、4走藤田)
昨年出場していないため、最後尾の35番スタートで、うまくトップ集団に追いつけるかが、まず難関となりましたが1走鈴木が落ち着いた走りで徐々に順位をあげ、トップと29秒差2位と9秒差の6位で2走石川謙へタッチ。昨日の練習後に急に発熱してしまい、当日の朝で39度の熱があり、出場は無料と判断。オーダーを急遽変更し大会本部へ提出しようとしたところ本人から熱が37度まで下がったとの連絡が入り、走りの様子を見て判断することにしました。本人は当然いけるとの返答でしたが顔つきを見ると目が生きていましたので、出場を決定。その2走石川謙が区間ラップを奪う激走でトップに立ち、2位に6秒差で3走石川潤へ。軽快な走りで、2位に19秒差まで広げてトップで4走藤田へタッチ。粘りに粘っていましたが、最終周で抜かれ、力及ばず2位となりました。藤田も個人戦で肩を亜脱臼した後遺症が残る中で、良く頑張ったと思います。
男女共に優勝することはできませんでしたが、共に優勝戦線加わる闘いを演じて表彰台に上がりました。チームの総合力としては間違いなくNO.1と自負しています。この大会で表彰台を逃した種目は女子CL競技だけでしたので、そういう意味で評価すると今まで取り組んできたことは間違いないことを証明できたと実感した大会でもありました。
次は全国選抜大会(岐阜)です。頑張ってきます。

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全国高校【2日目】終了

昨日、男女共にF競技が行われました。結果は以下の通りです。
女子 2位小野・3位畑中・9位細谷
女子は表彰台に2名が上がり、しかも出場者のすべてが入賞するという我がチーム始まって以来の快挙を達成してくれました。小野は予選でCLを外したため、この一戦にすべてを賭けた意地の2位、畑中はCLで4位に沈み、悔し涙からの3位。細谷も6位にいたものの下りで5名ぐらいの制動をかける集団に引っ掛かり転倒。それで慌てたのか登りでも転倒するアクシデントがありましたが粘っての人生初の嬉しい全国入賞となりました。
男子 3位石川潤・13位石川謙・61位藤田
男子は1年の石川潤が初の表彰台をゲットしました。終始2位をキープしていましたが後続の追い上げで順位を下げてしまいましたが大健闘。石川謙も、もう少しのタイム差で入賞でしたが残念。藤田は前半7位という好位置につけていましたが中盤で他選手にポールを踏まれ、その影響で右肩を亜脱臼。痛みで大きく順位を落としてしまい残念な結果となってしまいました。
しかし、この2日間の個人戦で男女共にすべての種目で計6名の入賞、そのうち4名が表彰台をゲットする大活躍でした。
そして今回はサポートに回ってくれた部員達の頑張りがあってこそ好成績に繋がったと思います。本当に御苦労様でした。
今日一日はrest日で明日最終日は、男女リレーです。自分未踏を続ける皆の頑張りが今度は団体戦というチーム力が鍵を握ります。全員が一丸となって、いつも通りの伸び伸びとリラックスした走りが出来れば必ず結果はついてきます。
今日はリレーで楽しめるレースが出来るよう、しっかりと調整を行いましょう。

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全国高校【1日目】終了

昨日、女子5KMCL(10時から)、男子10KMCL(13時から)の競技が行われました。結果は下記の通りです。
女子 4位畑中・13位松田・15位細谷
男子 2位石川謙・24位石川潤・25位鈴木 全道高校終了から新たな課題に対して全員がしっかり取り組んで挑んだレースでした。男女共に入賞者を出し、全体的にも上位にランクする頑張りをしてくれたことを考えると、その効果があったレースだったと思います。力が入ったり、転倒してリザルトダウンした者もいたりと様々でしたが、その課題は、また全国高校終了後の反省として、すべては今日のレースに集中することが大切です。
詳しいことは、また後日にアップしたいと思いますが、とりあえず結果報告とさせていただきます。また、今日の女子10KMF(10時~小野・畑中・細谷)、男子15KMF(13時~藤田・石川潤・石川謙)となります。
今日のレースも全員が一丸となって頑張ってきます。
それでは行ってきます。

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