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2012年1月

延長線上にあるもの[その2]

4走石川潤にタッチする時は、既にトップから1分20秒遅れとなっていましたが、任せてくださいとの如くニヤリとしていった石川潤は軽快な走りで逆に2分以上つける大差での3連覇達成となりました。
既に22日から全国高校大会地となる山形蔵王に来ています。25日には石川謙も合流し、久しぶりに全員が揃っての調整合宿を行っています。
世界での活躍を目指す者、全国で活躍を目指す者、予選会は終了しましたが北海道予選を目指す者など、それぞれ目標が違う部員達ですが、常に現在目標の先にある世界をイメージして欲しいと願います。現在の実力位置から、その延長線上にある結果の次に何が得られ、何を目指すべきか?という【点の結果】ではなく【線の結果】として自らが捕らえるようになれば、価値ある努力やより良いトレーニングの実践が可能となってきます。
【木を見て森見ず】とならぬよう、全員で先ずは全国高校大会を乗り切っていきましょう!

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延長線上にあるもの[その1]

更新が元旦以降となってしまい、申し訳ありません。
さて、1月6.7日に行われた札幌2連戦は世界Jr選手権(トルコ・エルズルム)の最終選考となっておりましたが、安定した結果を残したという理由により、石川謙・石川潤・田中の男子2名、女子1名が日本代表として選考されました。本校では過去に2名の代表が最高でしたが今回最多記録を更新してくれました。
その後、石川謙は7日に北海道を出発し、東京・NTCへ。8日結団式、9日成田発で第1回ユース五輪の地となるオーストリア・インスブルックへ。17日初戦となった10kmCLにおいて、見事銀メダルを獲得。多くの方々から祝福の電話やメールをいただき、心より感謝申し上げます。本人からのレース前日の連絡では『世界中の仲間も多く出来、健康に過ごせているので、明日は金メダルを目指し、頑張ります。』とのことでした。金まで11秒差でしたが、本人なりに落ち着いたレース展開と十分なパフォーマンス発揮が出来たとのことでした。次戦となった19日のスプリントFでは本人も自信があったようで決勝までは余裕を持って勝ち進みましたが決勝の序盤でロシア選手と接触し転倒するアクシデントが起こり、先頭集団に追い付くことが精一杯となったレースで6位。レース後、他国の多くのコーチや選手からあのアクシデントがなければ君の優勝だったよ!と言われたことが自信になったと言っていました。同じ年代での自分の位置が確認できたこと、そしてこれからの課題もしっかりとお土産として持ち帰ってきてくれました。
16~19日には北海道予選が名寄市で行われ、個人男子では両種目共に優勝は出来ませんでしたが、男子は2位石川潤・3位鈴木と安定した走りであり、またCLではここへ来てから急にきっかけを掴んだ内田が水を得た魚のように6位入賞し、初の全国キップを手にしました。女子の田中はCLでビブを着け忘れるアクシデントがあり40秒近くも遅れるリスクを抱えながらのレースとなりましたが危なげないレースで2冠達成。男子リレーでは石川謙が欠場となる大きなリスクを抱えてのレースとなることを想定内に置いてのメンバー構成。3走に山口県出身の藤本将を起用しましたが人生初となったリレーとなり、しかも2走鈴木が逆転しトップでタッチする展開で、ガチガチでのスタートとなっていました。

次へ続く

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明けましておめでとうございます。

 2012年辰年 新年明けましておめでとうございます。

 毎年のことですが、1年はアッという間に過ぎていきます。我がチームは年末年始も無休で活動を続けています。年末の大会での課題をクリアするために、じっくりとしっかり身体に練りこむ滑り込みを中心に12月中は中々計画出来なかったコンディショニングトレを繰り込みながら、トレーニングをしています。

 4日旭川大会⇒6日伊藤杯大会、7日札幌トヨタ杯のレースに向けて、幸先の良いスタートが出来るよう、調整していきたいと思います。

 今年は辰年、龍が天にうねり上がるような活躍を目指し、部員達と共に日々精一杯頑張ります。

 本年も何卒、変わらぬご支援・ご協力の程お願い申し上げます。

 

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